ヴァンパイア文学800・アート
吸血鬼/ヴァンパイア文学800・アートの
選考会。表彰式が行われた。たくさんの応募、ありがとうございました。
東雅夫さんと菊地秀行さんがいらして大盛り上がり。いきなりヴァンパイアズ・トークの炸裂になりそうになったが30分ほどで選考会へ…。
800字の中に
幻想が織り込めるとは…。
吸血鬼というモチーフも
使いながら。
朗読された800字の文学は
また別の声をもっていた。
いろいろ考えさせられることが多かった。
何より
作ることのために作られた
純粋な感覚があって
ほんとうに
掌の上で
輝くような魂に感じられた。