夜想 ヴァンパイア展 パート3
終了しました。たくさんのみなさまのご来場を感謝します。
4月11日からは恋月姫vs野波浩の展覧会です。
重厚・耽美な作風、かつ、フェミナンな感性で、
ゲームのキャラクターデザインや小説装画などの世界に
イラストレーション革命を起した小島文美の華麗なるファンタジア。
Yaso VAMPIRE EXHIBITION Part3
小島文美展「精霊蝕 requiem」
2008年3月7日[金]〜31日[月]
■月〜金/13:00〜20:00 土日祝/12:00〜19:00
■水曜休館 ■入場料:500円
■会場:parabolica bis[パラボリカ・ビス]
□Galleria Yaso nacht [ガレリア夜想・ナハト]
□Galleria Yaso mattina [ガレリア夜想・マッティナ]
□Costad'Eva [コスタディーバ]
■東京都台東区柳橋2-18-11 ■TEL: 03-5835-1180 map
★会期中、イベントを予定しております。
詳細は随時ホームページで更新いたします。
ときどきお立ち寄りください。
夜想/パラボリカ・ビス ホームページ≫
ステュディオ・パラボリカ ホームページ≫
P_R_O_F_I_L_E
小島文美 Ayami Kojima
東京出身、フリーイラストレーター。光文社刊菊地秀行の小説装画などを多く担当、
時代物、幻想ファンタジー物など多ジャンルのノベルズ・文庫の装画を手がける。
様々なフィールドで重厚で耽美的な作風により活躍している。
またゲームジャンルにおいては「悪魔城ドラキュラシリーズ(コナミ)」「ゼルドナーシルト(コーエー)」などの
イラストレーション、キャラクターデザインなどを手がけている。
画集「Santa lilio Sangre/緋いユリ」(A4/182p)が、今春〜夏、飛鳥新社より刊行される予定。