三原ミツカズ・毒姫展
終了いたしました。
皆様のご来場ありがとうございました。
三原ミツカズ・毒姫展
★6月9日[日]、6月23日[日]14:30〜16:30の間は
お茶会開催のため、三原ミツカズ・毒姫展の展示がご覧頂けません。
その間、他の展示室はご覧頂けますのでお楽しみください。
★parabolica-bis[オンラインショップ]で『毒姫5★ボックスセット』をご注文頂いたお客様へ
『毒姫5★ボックスセット』は、1点、1点、三原ミツカズさんのサインを入れていただき、スタッフの手作業でセットしております。デリケートな商品のため梱包作業にも丁寧に心がけております。
発送は順次行っておりますので、お申し込み順により商品の到着までのお時間が変わってきますが、6月中旬頃までに発送完了予定です。商品到着まで今しばらくお待ちくださいませ。
何故私は生きているのか 愛しい人を殺してまで_____
____リコリスの想いは最期にかなうのだろうか。
完結を記念して、パラボリカ・ビスにて毒姫展が開催されます。
2013年6月6日[木]〜7月7日[日]
■月~金/13:00~20:00 土日祝/12:00~19:00
■入場料:500円(開催中の展覧会共通)
■展覧会 会場:parabolica-bis[パラボリカ・ビス]
■東京都台東区柳橋2-18-11 ■TEL: 03-5835-1180 map
★「三原ミツカズ・毒姫展」ご来場者に、毒姫缶バッヂ1個プレゼント!
ご要望多数につき、『毒姫5★ボックスセット』アナザーエディション
【パラボリカ・ビス限定版】を追加販売いたします!
こちら限定50部のみですのでご予約はお早めに!
毒姫5★ボックスセット アナザーエディション【パラボリカ・ビス限定版】
■商品の発送は、2013年6月20日[木]以降となります。
■価格:5,880円(5,600円+税)
■パラボリカ・ビス限定発売!(限定50部)
■セット内容:
・ボックス(※三原ミツカズの直筆サインは入りません)
・特装版 毒姫5(「毒姫 第5巻」+128ページ小冊子「毒姫の作りかた」付)
・カード8点セット
・パラボリカ・ビス オリジナル毒姫缶バッヂ2個入り
< 注 意 >
★三原ミツカズの直筆サイン及び、三原ミツカズからのスペシャルプレゼントは
つきません。
★完売した限定300部の『毒姫5★ボックスセット』とはセット内容が異なります。
★ご予約はパラボリカ・ビス Online Shopのみでの受付となります。
ご予約はこちらから>>
※完売致しました。
「毒姫★5ボックスセット」限定発売のお知らせ
2013年6月6日[木]発売/価格:5,880円(5,600円+税)
パラボリカ・ビス限定発売!/限定300部
セット内容:直筆サイン入りボックス/特装版 毒姫5/カード8点セット/三原ミツカズからのスペシャルプレゼント付き
★パラボリカ・ビスOnlineShopにて、2013年5月27日[月]12:00〜より、
ご予約の受付を開始いたします。
※完売致しました。
special event
「毒姫5★ボックスセット付きお茶会」
出演:村山由夏(担当編集)+ミルキィ・イソベ(装幀家)
「毒姫」を100倍愉しむエピソード満載。三原ミツカズの「レエス資料ノート」なども公開!
●パラボリカ・ビス限定「毒姫★5ボックスセット」付き!
●三原ミツカズ直筆、あなたのお名前!
●三原ミツカズ特製 お茶会限定おみやげ付き!
※三原ミツカズ・毒姫展フライヤー記載の内容より一部変更となりました。
6月9日[日]/6月23日[日]
・各日start15:00
・料金:8,000円[ケーキ&紅茶/缶バッヂ付]
・定員:各回限定20名
・要予約(予約はOnline Shopのみでの受付となります。)
★パラボリカ・ビスOnlineShopにて、2013年5月25日[土]12:00〜より、
ご予約の受付を開始いたします。
※定員に達しました。
★6月23日[日]の「毒姫5★ボックスセット付きお茶会」に
小説版 毒姫「水晶の檻」の著者、久美 沙織さんの出演が決定しました!
全身の体液が毒と化した毒姫リコリス……。人を愛することが許されない少女の苦悩、
人々とのふれあいを描くゴシック・ファンタジーロマン、ついに完結!!
2013年6月20日[木]発売/発行:朝日新聞出版
●毒姫5/価格:819円(税込)
●特装版 毒姫5(小冊子「毒姫の作りかた」付き)/価格:1,470円(税込)
●ノベルス版毒姫『毒姫 水晶の檻』(久美沙織)も同時発売
三原ミツカズ Mitsukazu Mihara
広島県生まれ。1994年「ゴムのいらない子供たち」で第1回FEEL YOUNG新人漫画賞特別賞を受賞。同年、『FEEL YOUNG』(祥伝社)にて「ハッピー・ファミリー」でデビュー。人間心理を鋭く突いた心理描写と、ゴスロリテイストを含む美麗な絵柄で、唯一無二の作品世界を作り出している。代表作に、暗殺者の少女を描いた『毒姫』(朝日新聞出版)、亡くなった人の遺体を生前の姿に近づける処置を施す技術・エンバーミングをテーマとした『死化粧師』(祥伝社)ほか。『死化粧師』は2007年にテレビ東京にてテレビドラマ化された。