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「少年とウサギ」展

終了いたしました。
皆さまのご来場、誠にありがとうございました。


2013年11月1日[金]〜2013年12月2日[月]
■月~金/13:00~20:00 土日祝/12:00~19:00
■入場料:500円
■展覧会 会場:parabolica-bis[パラボリカ・ビス]
■東京都台東区柳橋2-18-11 ■TEL: 03-5835-1180 map




再び、幻想の季節へ。夜想の密かな願いを「少年とウサギ」というテーマに託し、この六年の夜想とパラボリカ・ビスを支えてくれた作家たちに作品をお願いした。
この展覧会から、夜想とパラボリカ・ビスは、一歩を踏み出す。作家たちのイマジネーションに助けられて、展覧会から新たな息吹が始まる、そんなことがあっても良いのではないかと思う。二〇一〇年代以降の幻想は、古典的な幻想の良さをルネッサンスしながら、新しい源泉から生まれる目を見張るものになって欲しい。いや、この一歩を期にゆっくりと進んでいきたい。(今野裕一)


◆2013年11月1日[金]~2013年11月25日[月]
[第一会場]mattina/コーディネイト:今野裕一
建石修志/七戸 優/鳩山郁子/妖/横田沙夜/中川ユウヰチ/オカムラノリコ/中川多理/LIEN/三上鳩広/Lhiannan:Shee

◆2013年11月8日[金]~2013年12月2日[月]
[第二会場]nacht/コーディネイト:篠塚伊周
土谷寛枇/神宮字光/中川多理/槙宮サイ/ヒラノネム/吉田美和子

◆2013年11月15日[金]~2013年12月2日[月]
[第三会場]tana/コーディネイト:北見和義
PAPANDA's Collection


★[第一会場]mattinaに、三上鳩広さま、Lhiannan:Sheeさまの参加が決定いたしました!
★作品の販売方法につきましては、下記をご覧くださいませ。



★11月15日[金]から始まりました、第三会場の展示では、ウサギのぬいぐるみ達が大集合!
PAPANDA's Collectionのなかから、
谷川里砂さん、ミヤタケイコさん、ToyField 大塚勝俊さん、伊藤みよこさん等の作品がご覧いただけます。
谷川里砂さんの作品には、販売物もございます。

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谷川里砂「ウサギのgigi」 各13,000円
販売についてのお問い合わせはパラボリカ・ビス(03-5835-1180)まで。



★11月20日[水]から、パラボリカ・ビス2階[ショップ&カフェ]Costad'Evaにて
危機裸裸商店の展示がスタートいたします。
危機裸裸商店オリジナルの「少年とウサギ」をテーマにした新作のお洋服も販売予定です!

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★★★SPECIAL EVENT★★★

11月20日[水]~24日[日]

サロン【天球儀の會】(長野まゆみ「天球儀文庫」シリーズ朗讀)
朗讀劇【幻想第四次の記憶】(宮沢賢治「銀河鐵道の夜」朗讀劇)

紅日毬子(虚飾集団廻天百眼)


紅日毬子が霜月下旬のパラボリカ・ビスを乗ツ取り、少年祭を敢行!
楽曲にAsohgi氏を迎へ、天體に一番近い朗讀劇を贈る五日間!
白亜の空間で、趣向を凝らした少年の理想世界を具現化する!


出演   :紅日毬子
楽曲・音響:Asohgi
協力   :虚飾集団廻天百眼


チケット 1公演●前売り・予約:2000円/当日:2500円
     1日通し券●前売り・予約:3500円/当日:4000円(23日、24日のみの販売)


11月20日[水]・21日[木]・22日[金]
サロン●天球儀の會   ●open 19:00 / 朗讀start 20:00

11月23日[土]・24日[日]
サロン●天球儀の會   ●open 14:00 / 朗讀start 15:00
朗讀劇●幻想第四次の記憶●open 18:30 / start 19:00
★24日[日]は、Asohgi LIVEあり


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●サロン【天球儀の會】
長野まゆみ先生作品に因んだ飲物を愉しみ乍ら『天球儀文庫』朗讀が聴けるサロン型催事

○朗讀劇【幻想第四次の記憶】
昨年6月に同所にて行はれた宮沢賢治『銀河鐵道の夜』、まぼろしの朗讀劇 待望の再演
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※「少年とウサギ」展のフライヤーに掲載いたしましたイベントの日程及び内容から変更となりました。
※イベント開催中は、展示室がご覧いただけなくなります。予めご了承ください。


ご予約はお電話またはonlineshopからどうぞ!
お電話:パラボリカ・ビス 03-5835-1180
onlineshop:こちらから>>
※イベントについてのお問い合わせは〔パラボリカ・ビス〕まで


〈「少年とウサギ」展 作品販売方法について〔第一会場〕〉


第一会場の作品販売は、11月1日(金)より開始いたします。
11月1日(金)のオープン時に限り、抽選販売を行います。

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・11月1日(金)の12時45分までに、パラボリカ・ビスの入り口にお越しくださった方に、購入順を決める「整理番号券」の抽選をいたします。
・その後、整理番号順に再整列していただき、13時になりましたら展示室にご案内いたします。
・13時15分から、整理番号順にご購入のご希望をお伺いいたします。


※整理番号は抽選です。近隣の迷惑にもなりますので、お早めにお越しにならないようお願いいたします。
※11月1日(金)に限り、販売受付は、パラボリカ・ビスの店頭のみです。
※整理番号順でのご購入のお客様に限り、お一人さま、同一作家作品1点まで、ご本人さまのみとさせていただきます。
※整理番号順でのご購入が終わり次第、先着順にて販売いたします。

※第二会場の作品販売につきましては、通常通り先着順での販売となります。
※第三会場の作品については詳細が決まりましたら随時掲載してまいります。
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お問い合わせはパラボリカ・ビスまで
03-5835-1180



作家プロフィール(随時更新いたします。)


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建石修志 shuji tateishi

画家、イラストレーター。1949年東京生まれ。東京芸術大学卒業。
鉛筆画を中心とした作品をはじめ、油彩とテンペラによる混合技法、コラージュ、オブジェによる制作活動を展開、また並行して幻想文学関連の数多くの装画・装幀の仕事を手掛る。1973年、個展「凍結するアリスたちの日々に」を最初に、数多くの個展、展覧会を開催している。技法書に『鉛筆で描く』他。作品集に『変形譚』、『標本箱の少年』他。絵本に『もりでみつけたおともだち』『月』他多数ある。



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七戸 優 masaru shichinohe

画家。1959年2月生まれ。武蔵野美術大学造形学部建築学科卒。
建築設計業務ののちフリーイラストレーター。
著書に「カンパネルラ」(天沼春樹と共著)「箱少年」ともにパロル舎刊、
「オイシャサンゴッコ」(飛鳥新社)がある。
現在は画家業にほぼ専念。香港、台湾を中心に作品発表。



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鳩山郁子 ikuko hatoyama

漫画家。1987年漫画雑誌「ガロ」にてデビュー。
単行本に「月に開く襟」「スパングル」「カストラチュラ」「ダゲレオタイピスト」ほか(全て青林工藝舎刊)、
「ゆきしろ、ばらべに」(太田出版刊)、画集に「リテレール」(飛鳥新社刊)など。
単行本の最新作は「エルネストの鳩舎」(青林工藝舎刊、2013年)。
ジャケット装丁、挿画の仕事に長野まゆみ著「天球儀文庫」(作品社刊)や
嶽本野ばら著「おろち」文庫版カバー(小学館刊)、
黒夢、みとせのりこなどCDアルバムジャケットへのイラスト素材提供などを手掛ける。
現在は漫画の執筆と季刊「エス」誌(飛鳥新社)にカラーイラストを連載中。

*ブログ(プライベート)「鳩の備忘録」
*ブログ(オフィシャル)「Ikuko Hatoyama鳩小屋通信」
*オンラインストア 「エルネストの鳩舎」



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妖 Yoh

2004年よりフリーのイラストレーターとして活動開始。
「心の闇を彩るモノクロ」をテーマに独自のモノクロ世界をペン画で展開。
2010年より雑誌「KERA」巻末占い連載挿絵を担当。
その他、雑誌の挿絵・海外出版書籍・イベントや展示会
ファッションブランドとのコラボレーション等、さまざまな方面で活動中。
角川文庫「ゴシック&ロリータ幻想劇場」(著:大槻ケンヂ)カバーイラスト
ricorico llc「Gothic Lolita Punk」カバーイラスト・作品16点掲載
Tiffany Godoy「Japanese Goth」作品6点掲載
映画「アンダーワールド:ビギンズ」(ソニーピクチャーズ)プロモーションイラスト
新宿マルイワン 2012年ハロウィン 正面玄関アートディレクション 他

2007年 ■原画展示イベント(ラフォーレ原宿)
     ■第8回 JAPAN EXPO in Paris 出展
2008年 ■扇まつげ展 Sposored by MAX FACTOR
    MAX FACTOR 新作マスカラ発売記念アートコラボレーション
     ■INDIVIDUAL FASHION EXPO Ⅳ (JCBホール)
    ■原画展示イベント (新宿マルイワン/2008年・2009年・2012年)
2012年 ■初個展「妖のモノクロ世界〜夢蝕の地下室〜」(パラボリカ・ビス)
2013年 ■妖原画・カスタムブライス展「妖のモノクロ世界〜夢蝕の水族館〜」(新宿マルイワン LeLe Junie Moon)
【HP】http://www.yoh-gallery.net



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横田沙夜 sayo yokota

画家・イラストレーター。白百合女子大学 児童文化学科児童文学・文化専攻卒。卒業後は国内外の画廊で発表し、2011年にビリケンギャラリーで初個展。2012年5月にはアートフェアYoung Art Taipei(span art gallery)に出品。CDジャケットも手掛ける。
【HP】http://sayo.chu.jp/  【twitter】 @yokotasayo



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中川ユウヰチ yuichi nakagawa

コミックスの装丁デザイナー
現在の担当作品は枢やな「黒執事」真柴真「詠う!平安京」
竜騎士07原作「ローズガンズデイズ」シリーズの全ての作品 等 
ロゴ作品では綾辻行人「Another」音楽ユニット「妖精帝國」等

箱作品では子供の頃のノスタルジィな風景と寓話的なモチーフでコラージュや
オブジェを制作しています。
2011年 デディケイト トゥ シュヴァンクマイエル展(月眠ギャラリー/大阪)
2012年 箱の中の詩学(月眠ギャラリー/大阪)
箱の中の詩学(パラボリカ・ビス/東京)
2013年 諸星大二郎トリビュート展(パラボリカ・ビス/東京)
ウサギをめぐる冒険展(イロリムラ/大阪)
【HP】kinemamoon.com/tukiotoko/



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オカムラノリコ  noriko okamura

新潟県生まれ、東京都在住/阿佐ケ谷美術専門学校ビジュアルデザイン科卒 
卒業後グラッフィックデザイナーに。結婚後フリーランス。2002年頃本格的に創作を始める。マーガレテ・シュタイフの考案したテディベアの構造(5ジョイント)を基本に、擬人化した不思議な動物が主な作品。
現在は、イベントや都心のデパート、ギャラリー等で作品を発表している。
幼少の頃から着せ替え人形(スカーレットちゃん、タミーちゃん、リカちゃん、バービーちゃん)が大好きで、独自のテディベアを考えていたら人形っぽくなったのが本格的に始めたきっかけ。実は子どもの頃はぬいぐるみを持っていなかった。テディベアは大人になってから。
初期の小型シュタイフや蒐集家のピーター・ブルに憧れた。最初の作品は音楽や映画の影響(マンソンやシュヴァンクマイエル)が色濃く、そのまま行くかと思われたが、子どもが大きくなるにつれ、かわいいものにも興味を持つようになった。今は両方のテイストの作品を作っている。

●受賞歴:2010年度ゴールデンジョージ賞受賞(プレミアムクラス)(ドイツ)
「インスピレーション部門」・Scary Kids(ノミネート)
「フレンズ部門」・山羊人(ゴールデンジョージ賞)
        ・White Rabbit in Red(ノミネート)

【HP】http://nodolls2.exblog.jp/



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中川多理 tari nakagawa

2001年 DOLLSPACEPYGMALIONにて吉田良に師事
2009年~2012年 個展「Down Below‐ダウン・ビロウ‐」(横濱浪漫館)
個展「白い海」(パラボリカ・ビス)
個展「白い海Ⅱ」(パラボリカ・ビス)
個展「薄明穹」(パラボリカ・ビス)
花魁・地獄太夫展(マリアの心臓)
  ※同店の企画展に多数参加
鳩山会館・大正ロマン人形展覧會(人形屋佐吉主催)
2013年~ Elpis
諸星大二郎トリビュート展
body&clothes展
little creatures展Ⅰ~Ⅳ
※すべてパラボリカ・ビスにて開催

作品集に「人形寫眞文庫 中川多理」(平安工房刊)がある
札幌市で人形教室を主宰
【HP】http://kostnice.blog105.fc2.com/



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LIEN

2005年
・LIENS立上げ。アパレルデザイン、イラスト、絵画を主な表現方法として活動開始
・「LIEN個展」マルイヤング新宿
2006年〜
・「ラフォーレ原宿UNDER GROUND」アートディレクション
・個展「LIEN WORK GALLERY」/ラフォーレ原宿
・ラフォーレ原宿「UNDER GROUND X’mas limited edition」アートディレクション
・ラフォーレ原宿ミュージアム「GLPファッションショー 2007」企画・演出
2009年〜
・マルイワン新宿 期間限定SHOP「Salon de Noubeau」企画・出展(丸井全店社内最優秀賞)
・マルイワン新宿 期間限定SHOP「MERRY★BEAR’S CIRCUS」企画・出展
2011〜
・マルイワン新宿「MERRY☆BEAR’S CIRCUS II」企画・出展
・個展「Saebed tuberosa」/「TempoRary」/パラボリカ・ビス
・個展 LIEN Doll Exhibition 『CREATURES HABITAT』/代官山Junie Moon
・個展「Stuffed words〜ことばの剥製〜」/パラボリカ・ビス

【出版物】 ぬいぐるみ作品集/LIEN『Seabedtuberosa』(ペヨトル工房)発売
http://www.yaso-peyotl.com/archives/2011/08/lienseabed_tuberosa.html

現在、新宿にてテディベア教室も開催中
【HP】lien-008@nifty.com



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三上鳩広 hatohiro mikami

革造形作家。
2009年より独学にて本革によるマスク制作を始める。
2010年以降、フェティッシュイベントのブース出展を中心に活動を行う。
2011年より人間用のマスクに限らず動物、人形に合わせたマスク及び義足、革靴制作も開始。
【HP】http://hatohiromikami.main.jp/



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Lhiannan:Shee

ファッションデザイン学科卒業後、ウェディングドレスデザイナーを経て
2009年よりLhiannan:Sheeとして作家活動を開始。
ケルトの妖精Lhiannan-sheeから由来し、その能力の様に
身に着けた人々を虜にしてしまうような霊力を秘めたアイテム達を展開 。
アクセサリー、洋服、縫いぐるみ、人形服の製作やアーティスト衣装を手掛けるなど
幅広く活動中。
【HP】http://lhiannanshee.com/



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土谷寛枇 kanbi tsuchiya

2001年 DOLL SPEACE PYGMALOPNにて佐藤美穂氏、吉田良氏に師事
2007年~2013年 3人展「月下屋敷」(横浜浪漫館)
「すみっこでひそひそばなし」(ギャラリージェイエ)
「Mellow Yellow~あの日窓から見たメリーゴーランド~」(ゆう画廊)
「The other Side~拘束と解放~」(パラボリカビス) 
「蝋月祭010」(Gallery 156)
「ピグマリオン人形教室展2011」(ジェオグラフィカ)
3人展「鍵-ANGELICA gerbera daisy coverd hill-」(画廊・珈琲 Zaroff)
「夜想+ピグマリオン・人形展」(パラボリカ・ビス)
「微熱幻覚 -ビネツゲンカク-」(画廊・珈琲 Zaroff)
「諸星大二郎トリビュート展」(パラボリカ・ビス)
創作人形展「春」(丸善丸の内本店)
 



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神宮字光 hikaru jinguji

2002年 DOLL SPACE PYGMALIONにて吉田良氏に師事
2011年 DOLL SPACE PYGMALIONにて本城光太郎氏に師事 
2005年~2012年
 「現代創作人形作家展」(プランタン銀座)
 「創作人形展2007」(東急東横店)
 「人・形(HITOGATA)展」(丸善・丸の内本店ギャラリー)
  ※以降、毎年出展
 「人形の創り手たち展」(丸善丸の内本店ギャラリー)
「ピグマリオン人形教室展2011」(ジェオグラフィカ)
 「ピグマリオン人形教室展」(パラボリカ・ビス) 
 「球体関節人形・絵画5人展『Emeth』」(NOEMA images STUDIO)
2013年 「Elpis」(パラボリカ・ビス)
 「Little Creatures展」(パラボリカ・ビス)
 「創作人形展~5つの小さな星~」(銀座スパンアートギャラリー)



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槙宮サイ sai makimiya

1999年 高円寺アトリエリデルにてBee KANNO、山上真智子に師事
2004年~07年 初個展「SILENCE STORY」(ギャラリー銀座一丁目)
「創作人形展2006-Winter-」(東急東横店)
  企画展「槙宮サイ展」(新潟Gallery6坪)
2008年~13年 「人・形(HITOGATA)展」(丸善・丸の内本店ギャラリー)
※以降毎年参加
「新世紀の人形たち展」(丸善・丸の内本店ギャラリー)
「音色展」(代官山ARTS RUSH)
  ※同店の企画展に多数参加
「球体関節人形・絵画5人展『Emeth』」(NOEMA images STUDIO)
「Elpis」(パラボリカ・ビス)

新潟にて人形教室studio DICE設立
【HP】http://studiodice.web.fc2.com/index.html



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ヒラノネム hiranonemu

1999年~ 大竹京に師事
2004年 ドールアート展inうつくしま
球体関節人形コンクール大賞
2008年~ 「創作人形展」(ギャラリーぶんかとう)
「雛遊~ひいな~展」(倉敷「ギャラリー十露」)
2011年 創作人形展「未来への祈り」
2012年 「世界創作人形展」(丸善丸の内本店ギャラリー)
2013年 創作人形展「春」(丸善・丸の内本店ギャラリー)
現在、NHK文化センター郡山・福島創作人形教室講師



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吉田美和子 miwako yoshida

1973年 四谷シモン「未来と過去のイヴ」展で球体関節人形に出会う
1996年~ 大竹京に師事
2000年 「ドールアート展inうつくしま」出展 以降毎回出展 
2004年 「ドールファンタジア」入選
2005年 「Monthly K1- doll」(京都昔人形青山/K1ドヲル)
長野まゆみ「天然理科少年」(文春文庫)表紙に採用
個展「ガラス睛」(渋谷ギャラリー ル・デ・コ)
2006年 「現代ドールアーティスト展」(銀座松屋)